2010年12月20日

京滋身体操法研究会に行ってきた

 ずっと以前から行きたいと思っていた京滋身体操法研究会に行ってきました。以下は備忘の為の記録。もし、そこは違うのではないかというところがあれば教えて頂ければと思います。1.二人がお互いに向き合って組み合い、押し合う場合、力対力で勝負をすると体の大きな方が勝つが、相手の手がかかっている肩で押すのではなく、押された力によって自分の膝が浮くか浮かないかのところで膝が浮かないように腹筋を使うと自然に相手を崩すことができる。高橋先生に教えてもらうとうまくできて「そうそう。そうです!」などと言って頂くのだが、なんだかよくわかりませんと言うと「わからない時がたいがいいいんです。」という謎のアドバイスをいただいた。でも、本当にそうなんだろう。
2.二人が向き合って座り、手刀で組み合って相手を倒す。この場合も肩や腕など一部分の力だけで押そうとすると相手も対応できるので崩せないが、全体の力を一度に使うと相手は対応できず、崩れる。これは全くできなかった。もっと稽古する必要がある。これも相手の力をうまく使っているような気がするがどうだろうか?
3.股関節をたたむ際に体幹をねじらないために、腹と背中両方を出すように腹に力を入れる。帯はそのための道具でもある。ということは、帯を締める位置も考える必要がある。おそらく、後ろは腰、前は急所と臍の間あたりだろうか。一度試す必要がある。
 股関節をたたむ際に体幹をねじらず、そのまま前方に拳を出すと突きになる。あまり力が入っていないようでもかなりの威力になるようだ。
 さらに、体幹をねじらずに左右交互に下から切って行く稽古も楽しかった。また、これを片手でやると、血振りの様な形から体が反転して刀が額の前あたりに来る形になるなど、なるほどという感じだった。
 また、これが、体幹をねじらない歩き方、正面から切りつけられた場合に肩や足を残さないかわし方に応用できるということも教えてもらった。
4.体が宙に浮いている間に仕事をするということを、木刀を使って教えてもらった。この際、刀の重さが不利になるような体の使い方をするのではなく、刀の重さによって自分の体の重さが相殺されるような体の使い方をすれば楽に早く仕事ができるということも学んだ。これを応用すると正座の状態から立ちあがる時に膝に負担をかけずに立ちあがることなどができる。
5.立った状態からしゃがみこむ際に足の裏と地面の接点の圧力がかわらないようにする稽古
6.体幹から肩、肘、手までの遊びがないようにすることによって、体全体の力が腕に伝わり、相手が掴んでいる腕を下に振り下ろすことができるというもの。これは以前、柳生で甲野先生に教えて頂いた「悪魔の手(?)」と同じだと思った。
7.正座をしている際、肩を押されても、骨盤を立てることによってかなり耐えられるということを教わった。
他にもいろいろと教えてもらったような気がするがまたしっかり思いださないといけない。高橋先生だけではなく、多くの方々がそれぞれで教え合っていて同時進行的にいろいろなことをしているからどこに行って教えてもらおうかと目移りしてしまう感じだった。


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posted by なる at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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