2010年11月29日

ずっと何も書かないのも何なので

 最近、いろいろと何ちゃらで(とか言い訳するわけではないのですが)、読書感想を書いていない。で、何も書かないでほっておくのも良くないので、一本歯下駄に関する、最近の報告を。 まず、一本歯下駄、毎朝はいているうちに、いつの間にか磨り減って、歯が半分くらいに短くなってしまった。一本歯下駄を買ったところに問い合わせると、歯の入れ替えには送料込みで3000円程かかるらしい。もう少し履いてから歯を入れ替えてもらおうと思う。
 次に、履いている自分に関する話ですが、気がついたら下駄を履いたまま下に落ちているものが拾えるようになってた。タバコの吸殻などを拾いながら一本歯下駄を楽しんでいる。また、信号待ちでもかなり静止できるようになってきた。小走り程度のこともできるようになったし、いよいよ昼間も履いてあるいても良いかなぁなどと思っている。ここまでなるのに毎朝30分歩いて約1年。これからも履き続けたらどんなことになっていくんだろう。楽しみだ。


 ※私の一本歯下駄は、はきものおしゃれ工房さいとさんから購入しました。2年程使っています。一年程前、歯を入れ替えていただきましたが、その後も気持ち良く使えています。一本歯下駄用【三平ゴム】を使用すれば歯も短くならないし、滑らないからおすすめです。

posted by なる at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 一本歯の高下駄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

思いやり

D.カーネギー 『カーネギー 心を動かす話し方』を読む。

 この本がアドバイスすることは、大きな舞台で多くの人を前にして演説をすることのみならず、自分の子供など一人を相手にして話をする時も有効なものが多い。具体例を豊富に含み、話し方を指導する人は本を書く上でもわかりやすく書けるものなのだと感心する。
 それにしても、『ファシリテーター養成講座』にしろ、『プロカウンセラーの聞く技術』にしろ、人を相手に行動する場合に成功する秘訣というものは「思いやる」という一語につきるのだなぁ、と考えてしまう。まだまだ未熟者なので、相手を思いやることから派生した様々なことをこれらの本を通して学ぶ必要があるが、究極的に人を思いやることができる人は自然にすべてをこなしてしまうのだろう。


posted by なる at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

昔の人はえらかったか?

 河合隼雄『カウンセリングを語る(下)』を読む。
 「心理学」というのは科学的な学問だから世界中どこにいっても同じスタンスで研究ができる、というわけではなさそうだ。アメリカならアメリカ、日本なら日本の文化的背景の中で人は育っていて、その文化的背景の上にそれぞれの心の動きがあるので、アプローチの仕方が違う、ということらしい。ということは、生きている時代によってもカウンセリングはかわらなければならないわけで、ずっと模索し続ける必要がある。ずーっと模索し続けたら、「人間とは何か」とかそういう問題に対する一つの答えがでることになるのかもしれない。


posted by なる at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
FX初心者
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。